DFP 新宋体

宋朝体とは、明朝体と楷書体の中間的な特徴をもつ書体です。横画が右上がりで、鋭く硬質です。
中国ではよく本文組版に用いられるようです。

このメニューでは、「だし」が一体となるよう変形したり、「無湯」を「しるなし」と読ませるなど、面白い組みをしています。


このお店は外観も中国っぽいのでした。担々麺のお店にて。