創挙蘭

この特徴的なデザイン書体は、漢字部分は香港、かなは日本で制作されたそうです。
同じ漢字圏であっても、書体はその土地の感覚を映し出すため、異国的な匂いをまとっています。

しかし、ロゴとしての使用では、日本語として違和感はありません。

映画のセリフのように、雰囲気を損なわずにうまく翻訳された、そんな書体といえるかもしれません。