2006-08-16 リュウミン 千駄ヶ谷 DTPの台頭とともに、一躍その代名詞的な存在として躍り出た明朝体です。 大勢にアピールすることが必要な政治関係では、このように目に慣れた書体が使用されることが多いようです。 ちょっと開き直っているようにも受け取れますが。 しかし、時代は変わるものです。 リュウミンも、15年ほど前はまだ「野党」だったのですから。