リュウミン

DTPの台頭とともに、一躍その代名詞的な存在として躍り出た明朝体です。
大勢にアピールすることが必要な政治関係では、このように目に慣れた書体が使用されることが多いようです。

ちょっと開き直っているようにも受け取れますが。

しかし、時代は変わるものです。
リュウミンも、15年ほど前はまだ「野党」だったのですから。