「じゃんけんU」(0406)の明朝版とでもいうべき書体です。 このゆるーい感じ、手書きのテイストがほのぼのとしています。 最も明朝体らしくない「明朝」といえそうです。
線の抑揚をなくし、シンプルな造形美を追求した、コントラストの強い明朝体です。 かなは、築地体初号系(06-12も参照)がもとになっています。 「写」のエレメントに寄り添うように配置された、展覧会の展示物たち。 シンプルなエレメントが見事にラックの…
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