大正明朝体

某ドラッグストアのポスターに使われていました。

「か」や「に」など、築地体初号(字游工房大日本スクリーンが覆刻しています)あたりの骨格をベースにしているようにも見受けられますが、詳細は定かではありません。

2000年の発表当時は、ATMフォントがフリーでダウンロードできるということで話題になりました。
(残念ながらフォントフォーマットは当時のままで、OS X には未対応のようです)